ANAカードファミリーマイル、同居のパートナー（別性）の登録ができました。

今まで、姓が違うという事で別々にＡＮＡマイルを貯めていたのですが、同住所で生計を共にする同居者がファミリーマイルの条件と書いてあったので申請したら難なく通りました。これで合算ができるので、直ぐにマイルが使えます。近々、いっしょにマイル割り”を利用する予定ですが、もう直ぐ１０，０００マイルに到達します。ＡＮＡマイルを貯める為に使用していたクレジットカードも、不要のものは退会する予定です。
私の楽天カード、ＡＮＡＪＣＢカード（ＡＮＡＶＩＳＡカードを持っているので、ファミリーマイルの条件は満たしているはずです）がその対象です。
JALカードのマイル合算申請もトライしてみます。以前は、姓が違うという事で受理されなかったのですが、今度は通るかもしれません。

この後、ＡＮＡファミリーマイルを見たら、１０，０００マイルを超えていたので、いっしょにマイル割り”を予約しようとしたらできませんでした。調べてみたら、いっしょにマイル割り”にはファミリーマイルは使えない事がわかりました。これで、私のＡＮＡＪＣＢカードは退会しない事になりました。

タグ：ＡＮＡファミリーマイル

デルタ航空ニッポン５００マイルキャンペーンは年間５０００マイルまででした。

この間、送った国内線搭乗券の半券５回分、２、５００マイルがなかなか加算されないので、デルタ航空に電話してみたら、年間５，０００マイルまでだという事がわかりました。今期は私はオーバーしてしまいました。今、１６，０００マイル程、貯まっています。東京までの特典航空券は２０，０００マイル必要なので４，０００マイル足りません。４月以降、このキャンペーンを続行するかどうかはまだ未定だそうです。是非、続行してほしいところです。私は基本ＪＡＬ，ＡＮＡマイルを貯めているので、デルタスカイマイルの為にクレジットカードを使う余裕はありません。国内線搭乗券の半券で５００マイルもらえるのはとても貴重なのです。

タグ：デルタスカイマイル

終に国内線搭乗券の半券でスカイマークの無料航空券必要マイル１５，０００マイルに達しました。

デルタ航空のサービスで国内線搭乗券の半券を送ると片道５００マイルくれるというのがあります。なんとこれはＪＡＬ、ＡＮＡ、ソラシドエアの無料特典航空券や”いっしょにマイル割り”、おともdeマイル割り”も含まれるのです。私はほとんどをいっしょにマイル割り”や無料特典航空券で貯めました。つまり、デルタ航空は１回も使っていないし、スカイマイルを貯める為のクレジットカードも使っていないのです。但し、現在はスカイマイルの特典を得る為にはスカイマイル系のクレジットカード入会が義務付けされています。私達は初年度年会費無料で年会費の一番安いテイクオフカードに入会しました。しかも、入会ボーナスで１，０００スカイマイルもらえます。
この所、国内線を利用する機会が急激に増えて、特典に利用できるマイル数が追いつかなくなってしまいました。ＡＮＡ，ＪＡＬ,ソラシドエアを使うとそれぞれの飛行マイルに加えて、それらの半券を送ると１枚につき、さらに５００スカイマイルをもらえるので２重取りができます
なお、１５，０００マイルで私達の場合は鹿児島ー神戸
往復の特典航空券が手に入ります。羽田往復は２０，０００マイル必要です。ホームページからの特典航空券の予約は簡単そうです。

タグ：国内線特典航空券

ＪＡＬ国内線インターネット予約でボーナスマイルがついていました。

最近はよくスーパー先得でインターネット予約をするのですが、１２月１日に利用した片道路線で飛行マイルとは別にインターネット予約のボーナスとして１５０マイルついていました。そして私達はＪＡＬカードを持っていますので、そのボーナスマイルもつきます。ＡＮＡの方はまだインターネット予約のボーナスは検証できていません。私達がＪＡＬをより好むのは機内での無料コーヒーサービスがついているからです。ちなみにＡＮＡはスターバックコーヒーを確か３００円で販売しています。まだお客が買っているのを見た事がありません。

タグ：JAL

ANAカードでANAチケットを買って、クレジットポイントとは別にマイルが付きました。１００円で１マイル

これはＡＮＡカードマイルプラスと言って、今までＥＮＥＯＳの給油では体験していました。ＡＮＡカードのクレジットポイントとは別に、１００円の利用毎に１マイルも付くという高還元です。例えばＡＮＡＪＣＢカードで１ポイント１０マイル制を選択している場合、クレジットポイント（１００円利用で１マイル）+ＡＮＡカードマイルプラスで１００円の利用につき２マイルも貯まります。ＡＮＡ便のチケットをＡＮＡカードで購入すると飛行マイレージ＋クレジットポイント+ＡＮＡカードプラスマイルで３重に取れる事になるので、ＡＮＡマイルの貯まるスピードが速くなります。

タグ：ＡＮＡカードマイルプラス

JAL,おともdeマイル割り”の予定だったのですが、ANAのいっしょにマイル割り”で予約が取れました。

今日がちょうど２ヶ月前で宮崎ー東京往復をJALのおともdeマイル割り”で予約しようとしましたが、帰りが希望する時間が満席で鹿児島ー東京でも調べてみたらこちらもその時間は満席でした。我が家からは宮崎、鹿児島両空港共、大体同じ距離なのです。宮崎の方が慣れているし、駐車場が１日２００円という激安の所があるので、宮崎の方がいいのです。仕方がないので、予定を切り上げて、１便早い便を取ろうとしたら、ANAのマイルでも”いっしょにマイル割り”が取れる事に気付きそちらを調べたら希望の時間帯が取れました。こういう時、両マイルを貯めていると便利ですね。何故、JALの”おともdeマイル割り”で取ろうとしたかと言いますと、１年に１フライト利用すると１，０００マイルのプレゼントがあるからです。これは”おともdeマイル割り”の運賃も適用になります。今年はこの１，０００マイルをもらいそこねました。２月、６月と東京へのフライトがあったのですが、どちらとも２人特典航空券を使ったからです。今年は多分、１０月以降はもう飛行機は利用しないと思います。今回はさすがに２人分の特典航空券分のマイルには足りませんでした。

タグ：いっしょにマイル割り おともdeマイル割り

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タグ：WAON

JAL,ANA国内線どちらのマイレージが得か？

もちろんこれは同路線で両方の航空会社を利用できる場合の比較です。一つ前の記事と重複しますが、私は両マイルを貯めています。これができればもちろんベストです。その時において有利なマイルを使えばいいからです。そういう人はあまりいないと思いますのでどちらかに決めたい人の為に書きます。
結論から言いますとJALの方が必要マイル数が少ない場合が多いです。でもこれはJALカードを保持している場合です。JALマイレージは通常期とデイスカウント時期２つに分かれます。そしてJALカード保持者にはどちらの時期も必ず１．０００マイルの割引があります。ここでもうANAマイレージと差が出ます。ANAカード保持者の割引はある時とない時があるのです。
そしてANAマイレージは３つの時期に分かれます。Ｌ（ローシーズン）Ｒ（レギュラー）Ｈ（ハイシーズン）にです。このハイシーズンの時に、一番、ＪＡＬと差が大きくなります。春休みの一部、ゴールデンウイーク、お盆、お正月ですね。例えばこの時期に宮崎ー東京往復を予約すると１８，０００マイル必要でＡＮＡカード割引はありません。これに比べ、ＪＡＬはこの時期でも通常時期扱いになり必要マイル数は１５，０００マイルでしかもＪＡＬカード割引で１４，００マイルになりなんとＡＮＡマイレージとの差は４，０００マイルにもなります。そしてＪＡＬマイレージは不定期でかなりのディスカウントのマイル設定をやります。運良くこの時期に特典航空券を予約するとデイスカウントマイルよりさらに低いマイル数で済みます。それとこれは余談かもしれませんが、機内サービスに差があります。ＡＮＡではコーヒーは有料なのに比べＪＡＬは無料でサービスされます。なおこれらの設定は毎年、変りますのでその都度チェックする事をお奨めします。


基本はＪＡＬマイルを貯めています。冬季以外はＪＡＬの方が必要マイル数が少ない事と”おともdeマイル割り”を使った場合、ＪＡＬカード保持者には１，０００マイルプレゼントがあるからです。最近はマイルが足らないので、なるべく２，１００円払ってショッピングプレミアムの設定をしてマイルを倍にする様にしています。あとイオンでのショッピングが多いのでワオンをＪＡＬカードと繋いで、マイルの２重取りをしています。


大阪、東京行き路線でたまにＡＮＡの方がマイル必要数が低い時があります。今年の２月は宮崎－東京間往復が僅か１人１０，０００マイルでした。
ＡＮＡカードはカード更新時と入会時に１，０００マイルプレゼントがあるの
がメリットですね。１Ｐ１０マイル制を選択するとマイル交換時に１Ｐ５マイル制の倍になるので使っています。まだマイルに交換したことはないので、１Ｐ１０マイル制を選択していますが交換手数料の２，１００円を払った事はありません。実際にこのレートで交換したらマイルが倍になるのですごいですね。



年に６回以上のカード利用とウエブ明細を選択すると年会費２，１００円が７８８円になり入会時とカード更新時に１，０００マイルもらえるのがメリットです。上記のカード共に初年度年会費は無料です。ＡＮＡＶＩＳＡＳＵＩＣＡカードは東京でのＳＵＩＣＡ利用で重宝しています。それとＡＮＡＪＣＢカードもそうですが、ＥＮＥＯＳでの給油でクレジットポイント（マイル）とは別に１００円利用、（給油）で１マイルという高還元がされるので利用しています。

私の”特典航空券”おともdeマイル割り、いっしょにマイル割り”の利用の仕方

今回、８月６，７日の東京往復の特典航空券がマイルが足らず取れなかった事で色々学びました。”おともdeマイル割り、いっしょにマイル割り”の設定は８月４日帰着の便迄でした。しかもその頃の料金設定は高くされています。通常私達が利用する宮崎、又は鹿児島ー東京間は１人が１０，０００マイル+同乗者が片道１２，５００円ですが、この時期は１５，０００円です。
私達はＡＮＡ，ＪＡＬ両方のマイルを貯めていて使い分けています。年に４～５回、東京又は大阪往復をします。今回の様に初めて”おともdeマイル割り、いっしょにマイル割”の設定がない時期にマイルの必要性が出ましたので、それらの設定がある時はなるべくそれらを使って特典航空券しか使えない時期の為にマイルを貯める事にします。


基本はＪＡＬマイルを貯めています。冬季以外はＪＡＬの方が必要マイル数が少ない事と”おともdeマイル割り”を使った場合、ＪＡＬカード保持者には１，０００マイルプレゼントがあるからです。最近はマイルが足らないので、なるべく２，１００円払ってショッピングプレミアムの設定をしてマイルを倍にする様にしています。あとイオンでのショッピングが多いのでワオンをＪＡＬカードと繋いで、マイルの２重取りをしています。


大阪、東京行き路線でたまにＡＮＡの方がマイル必要数が低い時があります。今年の２月は宮崎－東京間往復が僅か１人１０，０００マイルでした。
ＡＮＡカードはカード更新時と入会時に１，０００マイルプレゼントがあるの
がメリットですね。１Ｐ１０マイル制を選択するとマイル交換時に１Ｐ５マイル制の倍になるので使っています。まだマイルに交換したことはないので、１Ｐ１０マイル制を選択していますが交換手数料の２，１００円を払った事はありません。実際にこのレートで交換したらマイルが倍になるのですごいですね。



年に６回以上のカード利用とウエブ明細を選択すると年会費２，１００円が７８８円になり入会時とカード更新時に１，０００マイルもらえるのがメリットです。上記のカード共に初年度年会費は無料です。ＡＮＡＶＩＳＡＳＵＩＣＡカードは東京でのＳＵＩＣＡ利用で重宝しています。それとＡＮＡＪＣＢカードもそうですが、ＥＮＥＯＳでの給油でクレジットポイント（マイル）とは別に１００円利用、（給油）で１マイルという高還元がされるので利用しています。


そして正確にはもう１社マイルを貯めています。デルタスカイマイルです。国内で使えるＪＴＢ商品券１０，０００マイルに２人共届きました。特典航空券”おともdeマイル割り、いっしょにマイル割り”利用での航空券の半券だけで貯めたマイルです。スカイマークの特典航空券交換が可能になったので、１５，０００マイルでの鹿児島ー、神戸。２０，０００マイルでの鹿児島ー東京を考えています。

タグ：国内線特典航空券 いっしょにマイル割り おともdeマイル割り

Deltaスカイマイルをスカイマーク特典航空券に換える

特典航空券の半券だけで１０，０００マイル貯まったので、JTBの旅行券に換えて、ホテルの予約に使おうとしていた矢先にスカイマークの話が飛び込んできました。ホテルは今、とても安くで取れるし、特に安いクーポンも出ています。２０，０００マイル貯めて鹿児島ー東京間の特典航空券に換えようと思っています。この数年、国内線往復を年に３～６回していますので、その半券をスカイマイルに換えると、再来年には２０，０００マイル貯まる事になります。デルタスカイマイルのクレジットカードを持っている事が条件だそうですので、再来年に下のテイクオフカードを申請するつもりです。入会で１，０００マイルプレゼントしてくれるので、１９，０００マイルになったら申請する事にします。
スカイマーク必要マイル数

タグ：デルタスカイマイル